2022
『昼の街を歩く』公演
2022 02 26
本プロジェクトは、リサーチから戯曲を書く西尾の手法に興味を持った蜂巣が、演出家としてそのプロセスに帯同したい、と言ったところから始まりました。「差別とはなにか」、「人が異なる場所に住まうことで生まれる隔たりは、共有しえないのか」という問いを元に、2020年4月にリサーチを始め、12月にクリエイション第1期、2021年6月に上信越~山形でのフィールドワーク、10月にクリエイション第2期を行って、いよいよ初演を迎えます。
『昼の街を歩く』
2022年2月26日(土)〜3月6日(日)@PARA